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逆さにして抜きます。 使っていたのはカワサキ純正のG5なので、色は真っ赤なワインのようなきれいな色でしたが、 結構にごっています。期間にして約3年近くは交換していません。 ちなみに、右は汚れが少なかったものの、左は結構黒いフォークオイルが出てきました。 |
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周りの赤い色が主に右のフォークから、中央の黒い部分が主に左からの廃油になります。 |
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簡単にはフォークのキャップが取れないので、下の矢印に17ミリのスパナを入れて、上のフォークキャップを22ミリで緩めます。 手持ちの工具がないからと いってモンキーなどを使うと舐めてしまうかもしれません。 理由はフォークキャップのスパナをかける部分が薄いためです。場合によっては強いトルクがかかっ ていたりすると、一気に舐めてしまい、とんでもない作業が増加する怖れがあります。 |
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油を抜いた後に、新油を入れるわけですが、黄色の矢印のロッドを上下させることでエア抜きができます。ゆっくりと引き抜き、ゆっくりと押し込む作業を繰り返しました。 |
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フォークブーツの上側のネジを緩めておきます。フォーク内のエア抜きのときにバンドが締めてあれば、下までインナーチューブが完全に下まで降りません。 |
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フォークを仮組みします。アクスルシャフトを下に入れて、位置決めを行います。このとき、矢印のようにこの状態で軽くハンドルを左右に動かします。異音が 出たり、引っ掛かりがあるようでしたら、ケーブル類の取り回し以上や、最悪、ステアリング関係のベアリング不良かもしれません。この状態であれば、簡単に チェックできます。 |
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抜いた油の写真です。きれいな赤色をしているものの、透明度はありません。以前使っていたのも、カワサキの純正の油のG5なので(今回新しく入れた油と同じなので)問題もないでしょう。 以前は、フォーク内を灯油で洗浄してからという手の込んだことをしていましたが、時間の都合上やっていません。 |
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廃油をボトルに入れて後日ディーラーに処分を依頼する準備をしていたのですが、なかなか汚れた色でした。 |